ヒューマンライブラリーって?

ヒューマンライブラリーとは、2000年にデンマークの野外ロックフェスで誕生した「人を貸し出す図書館」です。

一人の人を「」と見立て、来場者である「読者」に30分間貸し出され、1対1で、「本」の方の貴重な経験を

お聞きすることのできるイベントであり、マイノリティの方への固定観念や偏見を減らすことを目的としています。

現在ではヨーロッパやアメリカを中心に、70ヵ国以上で広く開催されています。(2016年現在)

日本でも駒澤大学、獨協大学、東京大学、京都大学など多数の団体によってすでに開催されており、

その知名度は少しずつ伸びてきています。

 

明治大学国際日本学部横田ゼミナール3年によるヒューマンライブラリーでは、「本」と「読者」の対話という形で、

人と人とが互いに向き合う機会をつくります。ここで出会った今まで知らなかったことに対する発見と感動は、

一人一人の持つ「普通」の線引きを問い直すきっかけとなるでしょう。

 

「偏見」ってなんだろう、「普通」ってなんだろう、少しでもその点に疑問を抱いたことのある方や、

自分のマイノリティな部分について「読者」に共有してみたい方など、ぜひヒューマンライブラリーに参加してみてください。

来年度もぜひよろしくお願い致します!!

 

 

 


昨年の様子

受付の様子

約230人という多くの方が来場してくださいました。昨年のアンケートの結果では9割もの方に満足して頂け、本年度のゼミ生も負けじと切磋琢磨しています!

さまざまなイベント

小教室や大教室などさまざまな広さの教室を使い「幻聴妄想かるた」や「義足体験」などいろいろな実践的なイベントも行いました。

グッズ販売

「本」として参加してださった方が販売・著作している冊子などを置いていただきました。